フォレスト歯科クリニック

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知っておくと予防できる!?「歯の病気と全身の関わり」

  • 2021.08.01
  • #豆知識
皆さん、こんにちは!
今日から8月突入ですね♪

本当に年々、時の流れがどんどん早くなっていくなぁと感じる毎日です(笑)

さて、本日は

「歯の病気と全身の関わり」について!

知っておくと、役に立つかもしれない!そんな内容でお送りします💡

歯の病気って全身と関係するの⁉️と疑問に思われた方!

まずはこちらのブログもチェックしてみてくださいね♪


そして本題!

まずは身近な「歯周病」から行ってみましょう!

①「お酒」と「歯周病」・・・お酒を飲んだ時に顔が赤くなるという方!お酒を飲んで顔が赤くならない人に比べて、歯周病のリスクがなんと、4.3倍
※1日飲酒量が、アルコール量33g以上で歯周病リスクが2.5倍です🍺(ビール350ml缶には約14g、500mlのロング缶には約20gのアルコールが入っていると言われています)
ちなみに、院長の好きなビールは「サッポロクラシック」です(笑)

②「タバコ」と「歯周病」・・・タバコを吸っている方は、吸わない人と比べて歯周病のリスクがなんと、4.9倍
「自分は吸わないから関係ない!」と思われた方、受動喫煙(タバコを吸わなくてもタバコの煙を吸っている可能性がある)の場合でも、2.9倍です😱
※「タバコを吸う時は屋外で吸っている」「換気扇の下で吸っている」という場合でも要注意・・・。吸い終わってから30分以上はニコチンをはじめとした有害物質を吐き出していると言われています💦

③「年齢」と「歯周病」・・・40歳以上になると歯周病リスクが2.0倍

④「肥満(BMI≧25)」と「歯周病」・・・肥満になると歯周病リスクが3.5倍

⑤「歯磨き」と「歯周病」・・・1日の歯磨き回数2回未満で歯周病リスクが1.5倍

⑥「性別」と「歯周病」・・・男性は女性と比較して歯周病リスクが1.5倍
※これは、男性が女性と比較して、「喫煙(受動喫煙を含む)」や「飲酒」の機会が多いからだと言われています。

全身疾患と関わりが強いと言われる歯周病だけでも、身近なところにたくさんのリスクが潜んでいますね😰


最後は「人生100年時代」と言われる長寿社会に合わせて・・・

「自分の歯の本数」と「要介護」の関係についてです👩‍🦽
歯の本数が少なくなると、要介護になるリスクが高まると言われています。
そのリスクは、、、
・自分の歯の本数が20本未満になると、要介護になるリスクが『7倍』
・自分の歯の本数が10本未満になると、要介護になるリスクが『15倍』
となります💦

(「あれ?自分は今、歯が何本あるんだろう?」と疑問に思った方はこちらのブログも合わせてどうぞ♪)

しっかり自分の歯で噛んで食べるということがいかに大事かということが身に染みてわかります・・・。
せっかく長生きするなら、生涯健康に暮らしたいですよね✨

今回は主に歯周病をトピックに挙げてきましたが、歯を失う要因のトップである「歯周病」と「虫歯」🦷

この二つは予防できる病気です

しっかり自分のお口の中の状態や自分のリスクを把握することで予防効果が高まります‼️

当院では、患者様それぞれに合わせた予防方法をご提案させていただいておりますので、お気軽にご相談くださいね☺️

Writerこの記事を書いたメンバー